「火星の土地を買いませんか?」

なんて言うと・・・
「火星には人間は住めないでしょ」と誰もが答える・・・
人類の末踏の地、火星。酸化鉄に覆われた赤い荒野ら広がるこの惑星には。
行くことも、住むこともできません。今は・・・・・。

しかし、およそ40億年前、この惑星には豊富な水が存在していたのです。
NASAの研究チームは、「火星では20~30億年前までは水が存在していた」と発表。
およそ10億年もの間、火星には豊富な水が存在していたことが新たに判明したのです。

今回の発表を受けて「古代火星には生命の存在が可能な環境があったのでは」と考えてしまいます。
劣悪な環境で破壊がすすむ地球。数十億年をかけ詳しいエンジン開発、もしくはワープ航法の進歩により、
短時間で行くことができるようになれば・・・

火星の土地を買うことは可能となります。
こんな夢を叶える会社があってもいいのでは・・・

「今出来ることをやろう!」マースは、夢へ挑戦する会社です。